ひとり芝居 創作過程 書き散らし⑧

随分と久しぶりの稽古ブログになりました。

2度目のオンライン配信公演を一か月後に控えました。


今回の新作ネタの1つ目。「関西から来た女上司」の稽古を、稽古開始してから約2週間でみっちりと。

その名の通り、関西人の女性キャラクターなので、関西弁。


当然関西弁を上手に喋ることは難しいし、その必要もないので、誇張した喋り口調でキャラを作っていくのですが、なかなか手を焼いています。

誇張するのに必死になると、喋り口調が通り一辺倒になってしまうのです。


そして、パキパキチャキチャキと身体を動かしながら感情豊かにこの女性を作ろうと悪戦苦闘中。


自らの苦手分野が勢ぞろいした演目なんですが、その分刺激的なチャレンジで、とても楽しいです。

稽古を手伝ってくださる強力助っ人の力も借りて、まだぎこちないキャラクターが少しずつ魅力的になっていきます。この過程こそが、芝居の醍醐味。


自分と遠かったハズの人間が、どちらともなく近づきあうのです。


衣装がなかなか見つからず。


洋服の青山のお姉さんに色々と提案していただきながら着てみたパンツスーツ。





足首がチラ見え。ヒールを履くと良い感じになるでしょう。


今日やっと通し稽古ができたので、明日からは2本目の新作、「記念日を祝うカップルYouTuber」こちらの稽古も、一筋縄じゃいかないことでしょう。


ですが、できないことをひとつずつ習得していくこの過程をとても幸せに思います。

閲覧数:10回0件のコメント

最新記事

すべて表示

ブログの更新も随分ストップしていましたが、新作公演の為の稽古に明け暮れていました。 去年から、釧路で芝居作りを支えてくれているクリエイティブ集団大人×2の多田ヒカリさんが演技指導に入ってくれ、細か~く芝居を作っています。 台本も、細かく細かく日々修正が入り、ヒィヒィの毎日でしたが、ヒィヒィの倍以上、笑い声も多い稽古場だったような気がします。 去年の演目たちとはまた違って、もっともっとキャラクターが

誰も見ていないであろう荒野のような場所に久しぶりにひっそりと書く。 前にも書いたと思いますが、どこにも告知していないこの汚い旅館のゲームコーナーのようなガラガラな場所に、あえて踏み込んでくる方のために書いているようなところがあるのです。 いや、誰かの為と言うよりもやっぱり、自分のネタが出来上がっていく過程を、自分の為に残しておきたいというだけのことかもしれませんネ。 新作ツアー2022。ツアーとい

  • Twitter
  • ノート
  • YouTube
  • insta-icon_edited
  • Facebook