ひとり芝居 創作過程 書き散らし⑦

ブログには書いていませんでしたが、ひとり芝居~おはようくしろ~釧路公演2ステージ、閉演致しました。

明日の夜8時を回って感染報告がなければ、”無事”という文字付きで「閉演」致しましたと言えます。何もないことを最後まで祈ります。


さて、終わったばかりと言えば終わったばかりなのですが、次は11月下旬に控えたオンライン配信公演の準備に取り掛かっています。


文化庁「Arts for the future」という補助金制度の2次募集が始まりました。

こちらの補助事業として採択されれば、演出面で少し豪華にできたり、スタッフさんを多く抱えてギャランティーをよりお支払いできるようになるので、申請書類や各種必要なものを揃え、申請文を作っているところです。


こういったものに頼らなくてもお金を回せるような興行になっていかないといけないのですが、それはまだもう少し先のお話。


垂らしていただいた糸を有難く掴ませていただきたいと思います。大変な感謝。


さて、今回は新作を2本。旧作を1本の3本立て。


新作2本に関して。


内1本は、釧路公演の為にガーっと書き散らした演目候補のひとつ(釧路公演ではほかの演目とのバランスで採用になりませんでした)を書き進めて演ることにしました。


コチラは女性の演目で、あるひとつの実験的なチャレンジと共にキャラクターを作りたいと思います。

ガーっと喋る女性のネタなので、ある種オンライン公演向きというかなんというか。圧の強い女課長のネタです。


そしてもうひとつは、演出関根のリクエストで、過去にやったキャラクターのリバイバルネタ。そのキャラクターの2~3年後の成長した姿のネタを書いてみようということで、完成までこぎつくかどうかわかりませんが、コチラはかなり現代的なカップルのお話。

コチラは衣装などビジュアルにこだわって作ってみようと思っています。


2020年に初めて挑戦してみたオンライン配信公演。じっくり見直してみて、「ここはこう変えたい」というものが朧気ながらいくつか見えてきたので、進化版配信公演ということでお楽しみにしていただけたらと思います。


今回の公演の為に作った映像など、いくつか新しい試みもございます。


詳細が出ましたら、是非チェックしてもらえたらと思います。





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