ひとり芝居 創作過程 書き散らし⑤


今回協力してくださる劇団大人×2さんが新作演目用ウィッグのカットカラーをしてくださいました!


N〇Kの登坂淳〇アナのイメージで、とお願いしたのですが、予想以上の仕上がり。

髪の毛というのは人間の印象をガラッと変えますね。

作ったキャラクターにどんどんと命が吹き込まれていきます。ありがとうございます!


今回、釧路に居ずっぱりなので東京にいる演出の関根との身体を合わせての稽古はなかなか叶わず、稽古動画を送っては調整、送っては調整、という形での稽古を繰り返しているのですが、リアルタイムでの調整ができないので、


カメラ前ではなく、人前(お客)で演じるという感覚を掴もうと、スタッフとして入っていただく大人×2さんに、通しで演目を見て頂きました。


生の演劇というのは約2年ぶりになるので、身体がもぞもぞするような、なんともいえない落ち着かなさを覚え、まだまだ演技がグラグラしている様子。


他人の視線があると、どうしても微妙に呼吸が影響を受け、それにツラれて呼吸がヘンになればすべてがヘンになっていくのです。

簡単に言えば緊張して息を吐く・吸うがうまくいかなくなっているだけのこと。


このあたりはもう稽古を重ねて身体に覚えてもらうしかないところがあります。自転車を乗れるようになる練習とおなじこと。


余程の段差や悪路がなければ”転びようがない”というところまで持っていく他ないのです。


稽古後は、やはりみなさん芝居をする集団なので、こうしたら面白いね、こう動いたらもっといいね!と、久しぶりにみんなで芝居をする感覚に触れ、少し泣きそうになりました。笑


演出関根と僕2人の二人三脚で作っているひとり芝居は、通常、稽古中に感慨に浸るヒマなどなく割とドライに進んでいくのです。笑


その分、公演後の打ち上げはニッコニコなんですけども。おかしい量の酒を飲んで労い合います。このために頑張っているといってもいいほど。


関根のアイディアも借り、完成した台本も日々少しずつ色が加わってどんどん魅力的なキャラクターになってきています。


皆さんにご覧いただける日8月21日が楽しみです。


チケットのご予約はkoki1223@gmail.comでも承ります。


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