ひとり芝居 創作過程 書き散らし④

今日も稽古へ。


祝日はいつもの稽古場がお休みの為、第二稽古場へ。

釧路の施設は東京と比べると本当に安くて涙が出るほど助かります。ありがとうございます。


2本目の演目「婚活パーティーに参加するオジサン」の要所を固めるための抜き稽古を。

稽古当初から比べると、どんどんキャラクターが出来上がってきて、色々な声色や表情が出るようになってきた印象。


気持ち悪さの中に人間味が現れてきたかも。(コレがキャラクターづくりには大事です。)


ひとり芝居公演は何度も重ねているので毎度のことで慣れっこと言えば慣れっこですが、

稽古場にいるのは自分一人という状況は、なんともシュールなものです。


端的に言えばすごく気持ち悪い。


演じてみてはスマホで撮影した映像をチェックし、表情や身振り、セリフ回しを修正。

この繰り返しは意外と体力勝負です。

「他人の生活を演じる」というのはハードです。つまり、生きていること自体体力勝負ということですね。ウンウン。


明日はこの演目、初通しをしてみます。このキャラクターがどれだけ身体に馴染んでいるでしょうか。現在、スムーズに通し稽古をするために、なんとかバックスで台本とにらめっこ中です。にらめっこといっても睨んでるのはコチラだけですけど。

台本を睨んでいます。


釧路ではこの金土日の3日間、夏の一大祭典「霧フェスティバル」が賑わっています。


僕のフェスは稽古場で。

自分が愛情かけて作ったものが少しずつ面白くなっていくのは、自分にとって本当にフェスティバルです。



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