ひとり芝居創作過程書き散らし(新作ツアー2022)②



一昨日、ついに3本全てのネタの台本初稿が揃いました。

改訂の必要が出てくるだろうけども、とりあえずはこれで稽古に入れるということです。


最後までなにを書こうか迷っていた3本目のネタは、自分としてはとても怖いネタになりました。キャラクターの切実さに笑えます。


書いている自分は笑っていて、演じる自分は必死の形相という関係性。

Sで書いてMで演じるというようなことなのでしょうか。


とても運動量のある忙しいネタなので、夏の公演用のネタにこんなもの作るんじゃなかったという後悔がありますネ。


来週から稽古が始まりますが、正直言えばどれもこれもかなり手を焼きそうな演目なので、しり込みをしています。

誤解を恐れずに平たく言えば面倒くさい。


「それならばやめてしまえ」と言われると困るのですが、本気でやりたいものが”面倒くさくないわけがない”のです。


たいしてやりたくもないことならば、”仕事なのでやるしかないです”ということで、

面倒くさいなどと言う暇があれば終わらせればいいし、第一そんなものは手を抜けばいいだけなのです。


手を抜けないものは”面倒くさい”。当たり前のことです。


と、言いながらも、手を抜けない本番までの面倒くさい約3か月、心は踊っています。

どんな演目になるか、心から楽しみに稽古を頑張ります。


ー---


長谷川恒希のひとり芝居 人間生活図鑑

新作ツアー2022


★釧路公演 8.13(土)北海道立釧路芸術館


★札幌公演 8.20(土)演劇専用小劇場BLOCH(ブロック)


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